警官は無理だが鍋博士になれる!

大学の友達が警察学校に無事入ることになり、
提出物に友人の名前を数人書かねばならないから書いていいか?と聞かれたので了解した。
が、友達は私の勤務先は知っていただけで売り場を知らず、
(洋服の販売だと思い込まれていた)述べたところ大爆笑。
「ええ!?鍋とか売ってんの?!
料理ぜんっぜんできないんじゃん!!?
笑えるー!!・・・」
確かに。(料理できましぇん)絶対無理だと思ってたよ。
なんかそんな反応聞いて、人間やればできないことはないな、とも思えるよ。
もちろん、全てをできるとは思わないけどさ。
友達と変わって警視庁に入れるとは到底思わないし(笑。
どうやら警察学校は噂以上にきついらしい。
すでに、友達はくたばった感じを受けたが、
本当に頑張れと思うとき自分も頑張ろうと思えるのだなと思う。